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結婚式の白の意味

花嫁衣装はなぜ白なのか? 


日本では古来から白は

「神聖な光(太陽光)」、「純潔の色」、「新しい家風に染まる」

という意味を持っていました。


室町時代に婚礼のしきたりやマナーが定まり、「白無垢」が誕生したと言われます。


そしていつの時代の頃からか、「色直し」は婚礼を終えたあと白無垢を脱ぎ、
婿から贈られた色物赤地の衣服に改めることを表わすようになりました。


それではここで疑問、もし婿養子となった場合はやはり新郎が白を着るのでしょうか?


しかし、明治時代には黒の衣裳が一般的な花嫁衣裳となり、白の衣裳が一般的に
なったのは昭和40年代になってからのことだそうです。


これは日本の場合、ヨーロッパでは違う経緯を通って結婚式で白の衣装を使うことが
主流になったようです。


しかし、最近では核家族化、夫婦別姓など「結婚=嫁ぐ」という意識は薄れつつあります。


ウエデイングドレスも個性を意識してカラーを選べる時代。


当日の美しい姿を表現する花嫁が多くなっているともいえます。

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