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結婚式の招待状、差出人は誰ですか?

結婚式の招待状の差出人って気にしたことはありますか? 招待状を送る側の人は当然考えると思いますが、受け取る側の人はあまり気に しないのではないでしょうか。 友人の結婚式や親戚の結婚式など、私も今までに何度か招待状をいただきましたが、 以前と今では少し違ってきているみたいです。 以前は、招待状といえば、両家の親がその差出人でした。 しかし、最近では新郎新婦が差出人の招待状もよく見られます。 どちらが正式なの?と疑問に思った人もいるのではないでしょうか。 そもそも招待状とは、催し物の主催者が他の人に出席して欲しい意思を伝えるために 送るものです。 では、結婚式の場合はどうでしょう。 結婚式の招待状は、披露宴に招待するために送るわけですから、披露宴の主催者が 差出人となるわけです。 それでは、披露宴の主催者は誰でしょうか。 以前は、披露宴の趣旨が、両家の婿嫁を親族やお世話になった方々へのお披露目と いうことから、新郎新婦の両親が主催者と考えられていたように思います。 ですから、招待状の差出人は両家の親ということになります。 しかし、最近の披露宴を見てみると、もちろん趣旨は親族やお世話になった方々への お披露目なのですが、新郎新婦が趣味嗜好を凝らし、自分たちで作り上げている場合が 多いですよね。 この場合、披露宴の主催者は新郎新婦と考えられるのではないでしょうか。 そうすると、招待状の差出人は新郎新婦となるわけです。 また、地方によっては会費制の披露宴が行われ、主催者は新郎新婦ではなく発起人と なり、招待状の差出人は発起人の代表者になっている場合もあります。 このように、結婚式の招待状の差出人には、その披露宴がどのような形をとっているの かが表れているのです。 さて、あなたの手元の招待状、差出人が誰なのか、ちょっと気にしてみませんか?

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